【無料テンプレート】スキーム図の種類・作り方

スキーム図 テンプレート

✔︎スキーム図を作りたい
✔︎スキーム図のテンプレートが欲しい
✔︎スキーム図をもっと知りたい

こんなあなたに役立つ記事となっております。
※一番最後に、スキーム図のテンプレートがあります。

Contents

スキーム図の概要

そもそも、「スキーム」自体は、体系化された計画、また、枠組みが設けられた計画を意味する言葉。例えば、事業の全体的な計画は「事業スキーム」と呼ばれ、人事評価や企業の価値評価を行うフレームワークは「評価スキーム」と呼びます。

つまり、「フレームワーク・仕組みの全体像」を、第三者に分かりやすく伝えようとした図解が、スキーム図となるのですね。こうした、分かりやすいスキーム図を作れるスキルは、他社のビジネスモデルの分析がしやすくなったり、投資家などの第三者に対して、事業を伝えやすくなるなど
これから、事業を新しく始めたい/新しい事業モデルを分析したいなどの方に必要不可欠なはずです。

スキーム図の種類・分類

相関図

スキーム図;相関図

『相関図』のスキームは、各利害関係者が、どんな経路で/誰と/どんな仕組みで「ヒト・カネ・モノ・付加価値」を取引しているのかなどを見える化してくれるので、プレイヤーが複数人いる状況での仕組みの全体を捉えやすくしてくれます。なので、事業スキームや、販売スキームに使われることが多いですね。

樹形図

対して、樹形図はメインとなる組織、要素の派生・細分化される時に使用します。例えば、組織の体制/情報系統の整理、目標KPIの課題の分解などに使えます。

フロー図

フロー図は、時系列でイベントが発生する計画/シュミレーションに使えます。例えば、資金調達フェーズごとの事業計画や、カスタマージャーニーなどに用いれます。こうした性質から、販売スキーム・運用スキームに用いられることがほとんどでしょう。

スキーム図の作り方 3ステップ

スキーム図に載せる『要素』を整理

まず、スキーム図に載せたい「カネ、ヒト、モノ、付加価値、リソース」などをあげていきます。ここでは、事業で取引される対象や、それを実行するプレイヤー、また、その利害関係者などが好ましいでしょう。

図を作成する前段階で、しっかりとこうした整理することで『スキームを通して何を伝えようとしているのか?』『スキーム図に必要な要素の漏れがないのか?』などがハッキリとします。

ピックアップした要素同士の間係性を示す

書き出した要素同士の関係を具体化します。「誰が誰に対して、何を、どのように」など「who/what/how」の解像度を上げていきましょう。

それぞれの要素/関係性を図にプロットする

最後に、整理した要素・関係性を視覚的に分かりやすく図に書き起こしていきます。ここでポイントなのは、なるべくシンプル にするのを心がけることで、無駄な装飾を控えたり、矢印の種類をそろえたりするなど、視認性が高く・読み手がストレスなく読み取れるようなスキーム図を目指しましょう。

スキーム図の無料テンプレート

以上、スキーム図の解説でした。

最後に、スキーム図のテンプレートをGoogleプレゼンテーションの形式で用意しました。「ファイル」→「ダウンロード」を押していただくと、パワーポイントやPDFなど、様々な形式で取り込むことが可能になります。

https://docs.google.com/presentation/share

ココイデでは、他にも発想に役立つフレームワークや、図解のテンプレートを発信していきますので、お楽しみにしてて下さい。

スキーム図 テンプレート

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